BIRTHDAY

強く照らす光を真っ直ぐに浴びて、顔や体を伝う汗がきらりと輝く。
すぅっと深く息を吸い込み歌い始めたら、その空間はあなたの歌声に飲み込まれて、歓声と称賛の拍手が鳴り響く。
春空さんの歌声や踊りのその一つひとつに、多くの人の心は動いて、ときめいて、感情が生まれる。
その感情が、新たな活力や刺激、愛となり、誰かの人生に彩りがまた一つ増える。



0年0組出演のオーディションを受けていた時の春空さんは、そんな自分の姿を想像していただろうか。


「これからは0年0組のストーリーの延長を作っていけたらなと考えています。」「どんなに高い壁にぶつかっても挫けず、めげず、必ず乗り越え、自分に自信を持ち、感謝の気持ちを絶対に忘れない人になります。」と語っていたのは、去年の4月のことで、「表現の楽しさを伝えられる人になりたい。」と語っていたのは、初めてのライブツアーでのこと。


目標に向かって真っ直ぐで、自分の「なりたい」を恐れずに伝えてくれるところは、春空さんを素敵だなぁとひしひし感じられるところの一つ。


決して「口だけ」になることなく、この1年常に高み・深みへと進み続けた春空さんに、きっと沢山の人が惹かれてきたでしょう。





齋木春空。春の空、と書いて春空。
柔らかな日差しが降り注ぐ、のどかで心穏やかにさせてくれる、空気が潤った空。
あまりにもあなたにぴったりで、素敵なお名前だなぁと思います。

心が寂しくて、悲しみに溢れてどうしようもなくなった日にヘッドホン越しの春空さんの歌声の温もりにほっと安心できた日のこと。
大事な会議の前に思い出す春空さんの「目指したいもの」に対する熱意が込められた言葉たちが、私の仕事の中での心のお守りになっていたこと。
沢山のコンプレックスが心の中で浮き彫りになって自分の好きなお洋服に袖通すことを躊躇ってしまっていた時期に、「自分の好きな服が1番」という言葉を聞いて、好きを貫く勇気を貰ったこと。
春空さんに会える日の為に、自分が好きだと思える可愛いお洋服を探して、美容院とサロンに行って、お友達と会おうね・楽しみだねって連絡し合う時間に、「楽しく生きる」ことのモチベーションを貰ったこと。


春空さんって、やっぱり私の中でとても大切な存在だなぁと思う。
どんなときも柔らかく、温かく、心に潤いと穏やかさを与えてくれる、心地よい春の日の空みたいな人。


いつも、優しい言葉をくれてありがとう。
優しさを、パフォーマンスの中に織り交ぜてくれてありがとう。
その優しさに触れるたびに、私もこうありたい。その優しさを与えられた身として、楽しく幸せに生きていたいと思えます。

優しさは目に見えるものでもなければ、推し量れるものでもない。ましてや、ステージに立つ人・それを見守る人の関係で、側に居られる存在では無いから、その優しさの温度感なんて分かるわけないのだけれど、それでも、その優しさが「在る」ことを感じてしまってしょうがないのです。






もし、もし万が一、春空さんが「龍宮城」に居なかったら。他の道に進む選択をしていたら。

優しくてかっこいい、人から愛される春空さんは、どんな場所にいてもとても素敵な日々を送っていたと思う。いつか「看護の道を目指していた」と語っていた言葉の通り、多くの人の心と身体を健やかにする立派なお仕事をしていたかもしれないし、新たな夢を見つけてそれに向かって努力していたかもしれない。その日々の中で、沢山のお友達と遊んで、恋をして、青春を謳歌していたかもしれない。
何にでもなれる人が、今、多くの時間を「アーティストとしての自分を磨くこと」に費やしている。
20歳。きっと同世代の周りにいる方々は色んな遊びを楽しんでいる人が多いのだろうなぁと思う。

そのことに、そんな人生に触れられていることに感謝している。

春空さんは、自分の選んだこの道に誇りを持ち、磨きがかかってゆく自分自身を楽しみながら突き進んでいる人だと思う。
そう思わせてくれる春空さんはとても凄くて、とてもかっこよくて、胸を張って「あなたが好き」と今日も言える。とても幸せなことだと思う。






今の自分が、ほんの1、2年後の自分の姿を想像することって、案外難しい。
だから、0年0組出演のオーディションを受けていた時の春空さんも、きっと想像していたものとは色々違ったと思う。
違う景色、違う感情、違う場所。そのあらゆる違いが「良いもの」であってほしいと思う。これからも、ずっと。
春空さんの思い描くものは春空さんにしか分からないから、私にとっては、春空さんが心踊るものに向かってその道を描いてくれていたら、それが何よりも嬉しい。





20年間、積み上げてきた優しさはきっと大きく跳ね返ってくると思う。その跳ね返りの幸せが、いつもあなたを守ってくれるはず。だから、不安とか迷いとか、何も恐れず、色んな夢を見てください。

大切な仲間たちと、永く共に夢を追いかけ続けられますように。


お誕生日おめでとうございます。
生まれてきてくれてありがとう!









2024.05.20

アメイジングレース

デビュー1周年おめでとうございます💐

今日までを振り返れば、「音楽の1番深いところで、時間を忘れるくらい。忘れさせるくらいの表現を、ひたすらに追い求める。」という彼らのコンセプトのままに、ただ夢中に彼らの音楽や表現に触れ続けてきた日々でした。
彼らが確かに歩んだひとつの区切りとして、今日の日を誇らしく 喜ばしく感じています。




この節目に、「私って、龍宮城のどんなところが好きなんだろう」と考えてみました。 

非現実的な程にコンセプチュアルなビジュアルの美しさや、一人ひとりのアーティストとしての魅力。ふとした時に見せる、年相応の可愛らしさ。初々しい頃からのギャップ。それぞれの考え方や価値観が確立されているところ。

挙げてみるとキリが無いけれど、
特に って絞るならば、今の私にとっての答えは「飽きないところ」かなと思います。 

すごく乱暴な言い方になってしまうけれど、分かりやすく言うと、飽きてしまうことがないから。だから好きだなぁ、って。



 
「飽きないなぁ」と感じさせられる理由は、おそらく龍宮城という存在が、この1年間予測不能であり続けてくれたからです。
この予測不能は、とてもポジティブな意味で。

ひとつの学び舎で夢を追い求めていた頃から更なる高み・深みへと進むべく、磨いて試して積み上げるを繰り返し、その連続の中で培った音楽的技術を惜しみ無く込めた数々の楽曲。演劇未経験者が大半の中で主演・メインを張った連続ドラマや音楽劇。数々の大型音楽イベントへの参加。

何ひとつ予定調和なことなど無くて、幾度とそれを上回り続けて、様々な形でそれが「実績」として積もっていったこの1年。
次は何をしてくれるだろか、どんな驚きがあるだろうかと、いつもワクワクしていられたから。
そのワクワクが楽しくて、嬉しくて、待ち遠しくて、心惹かれ続けたのだと思います。



そして、そのワクワクを楽しむことができたこと、予測不可能だと感じられたことは、紛れも無く、一人ひとりの努力があってこそだとも思っていて

現状維持さえ難しい、常に数多のアーティストとの競争が続くこの世界で、決して立ち止まる瞬間がなかったこと。
築いたものを壊しかけてでも、新しい魅力を勝ち獲ろうとしてくれていたこと。

全てを知ったつもりではいないけれど 少なくともこんな私でも感じ取れるくらいだから、きっとご本人たちにはそれ以上のものがあったのだろうなと思います。

何ひとつ、当たり前じゃない。
覚悟と想いを持って、日々を過ごしてくれたからこその今がある。


デビューできたからいいよね、なんて気を緩ませるほどの猶予を与えることも無く、とてもとても厳しくて、何よりも華やかで気高い道へと導いてくださった恩師と共に駆け抜けたこの1年。
誰ひとりとして欠けることなく、今日を迎えられたこと。

それを迎えられたあなたたちの今がどれだけ素晴らしいかを、きっと沢山の人が惜しみない愛と共に祝い伝えてくれることでしょう。

何ひとつ溢すことなく、全てを掬い取って感じてくださいね。





1周年おめでとうございます。
2周年、3周年とその遙か先まで、この節目が永く連なってゆきますように。
これからも、歓喜と驚きに満ちた素敵な日々をあなたたちと過ごせますように。











2024.05.10

光刺す方へ

穏やかな春が終わり、また新たな季節の訪れを感じて 心機一転、と思わず姿勢を正してしまうような今日の日がなんて相応しい誕生日なのだろうか、と思います。


竹内黎くん、17歳のお誕生日おめでとうございます💐



沢山の素敵なファンの方々からおめでとうと愛の言葉を贈られている様子を見て、思わず頬が緩んだ1日でした。


龍宮城のRayとしてのあなたは、そのスキルの高さや吸収力の高さでグループを牽引する大きな存在としてスポットライトを浴びることが多いかもしれませんが、個人的には「愛の人」という印象がとても強いです。

例えば、仲間や親しい人たちへ向ける友愛
大切な恩師へ向ける敬愛
そして、何よりも自分自身へ向ける愛

どれも大きくて、温かくて、とても真っ直ぐだなぁって 事あるごとに思っています。

自分が吸収したものをアウトプットし、他者を支え導く姿や、
年相応の弾けるばかりの笑顔を仲間に向ける姿、
偉大な師達を尊敬し、そうありたいと真っ直ぐに憧れられるその純粋さ、
夢を叶える為に自分と向き合うこと、己の目指すものを何一つ諦めずに・偽ることなく大事にしてあげる姿

龍宮城としての活動を追っているその節々で、その根底にある多方面に向けた、色んな形の愛を感じています。

他者だけを愛せば、それはいつか自分を追い込んでしまうかもしれない。
自分だけを愛せば、それはいつか周りとの隔たりを生み出してしまうかもしれない。
当たり前のようで、実はとても難しいことを、黎くんはごく自然に行動の中に溶け込ませていると思うのです。 

それに支えられる人がどれだけいるか
それが周囲の人にとってどれだけ居心地のいいところを生み出すものなのか

私が持ちうる語彙では到底伝えられないけれど、あなたの愛はすごいんだよ、ということを今日この機会に伝えられたらなと思っていました。
自分本位でごめんなさい笑





あなたにしか放つことができない、とびきり強くて大きな愛の光が、より多くの人の元へ より広くて深い場所へ届きますように、と願っています。

愛に貪欲に、それを纏って華やかに
輝きに溢れた日々でありますように。







愛を込めて


2024.05.01

破片を踏んで歩く

今思えば、一度たりとも『全く同じ器』を見たことは無かったなと思う。

感覚的なものに過ぎないけれど、
その大きさや形、装飾、色合い
その人の熱に触れた時に、頭の中で具現化された器は全く違っていた気がする。





私は、どちらかと言えば新しいものよりも変わらずにあるものが好きだ。
新品の洗練された家具が並ぶインテリアショップよりも、街中にひっそりと佇む古道具屋さんが好き。機能性の高い最新の携帯機種にはそこまで関心が無く、極力使い慣れた端末を手放さずに長く使いたいと思う。革新的なエンターテイメントよりも、古き良き伝統を受け継ぐパフォーマンスをするアイドルを愛しがち。新しい環境に身を置くことが苦手で、果たすべき目的が生まれない限りは今置かれた環境で頑張りたいと思う。

そんな保守的な生き方、好み、考え方をしてきた私にとって龍宮城という存在はかなり特異だった。
オルタナティブであらねばと、対外的にも 内側でも常に変わっていく様を1ファンながら感じていた。

真のデビュー曲と言われる『2 MUCH』では「前進」を、それに続く『SHORYU(→↓↘︎+P)』ではその勢いのまま高みへと「上昇」してゆくという表現或いはグループとしてのこれからを宣言をしていたように思う。

前へ上へと進んだその次に来たのは、「深化」だと私は解釈した。
更に奥へ先へと表現の世界の深淵に一層近くへと手を伸ばす、けど沈みはしない 漂いつつ様々なものと巡り合いつつ ただ、大海で波を起こして潜り込む、新しい向き合い方。


そんな新たな変化を生み出す彼ら自身も今までと同じ、なはずも無くて
勿論、春空さんもそう


「上手」の物差しは人それぞれあると思う。どんな状態を素晴らしいと感じるか、どのようなことを評価するのか。

そんな物差しさえも、会う回数を重ねるごとに尺度が合わなくなっていっているような 予想と期待を遥かに上回り、その物差しが使えなくなっていることにいつも驚いて、喜んで、感動している。


我ながら凄く傲慢だと思う
変わらないと生き残れない世界で生きる彼に、
進化してることを褒める、ということを平気でしてしまっている訳だから


でも、その「変わること」がどれだけ貴いことなのか。変わる為にどれだけの積み重ねがあるのか。
それを、この半年ほどの短い間でも理解することが出来た気がするから、彼に向けるできる限りの最大限の賞賛として、その変化を受け止めたいしその過程を含めて愛していきたいと思った。
前から思ってたけど、またいっそう強く思った。



以前はその唯一無二の響きを持った歌声そのものに魅力を感じていたけれど、その歌声に奥行きが生まれ、その空間に感情の引き出しが増えたように感じて そこに詰まった数々の想いが言葉になって歌声になって、という"声を用いた表現"として春空さんの歌声を好きになった。

基礎に忠実に丁寧に踊るその姿が好きだったけれど、その踊りに音が嵌る感覚を持ち始めて 音楽に合わせた舞の心地良さが素敵だと気付いてから、また春空さんの踊りを好きになった。

素敵だなと思うもの、思っていたものの理由が変わった。変わらずにあるものと、変わるものが共存していた。




9月、初めてのツアーでの挨拶で『これからは、音楽と表現の楽しさを伝えられる人になりたい。』と語っていた春空さん。
12月、続いてのツアー後の投稿で『ライヴをやる度に今まで頑張って生きててよかったと感じます。自分で感じるだけでなく皆さんにも感じて欲しい。僕達のパフォーマンスを浴びて生きててよかったと思える。そんなライヴをこれからも全員で作っていきます。』と綴った春空さん。

音楽と表現の楽しさから、それを享受した先に感じる喜びへと、伝えたいものにまた奥行きが生まれたことに驚いた。
またこの人は、表現を用いて成し遂げたいことが増えたのだと思うと、そんな人が伝えようとするものを出来る限り汲み取って掬い上げて取り込みたいと思った。


変化には、「終わり」がつきものだと思う。
具体的な何かまでは分からずとも、今と同じでは無い以上、そこには何かの終了 消失 破壊 再生があると思っている。

その何かの終わりを個人的に言い換えたのが、冒頭の『全く同じ器を見た事がない』というもの。

いつも目新しい何かを感じさせてくれるこの人が、ここに至るまでに何を終わらせたのか、その終わりの結果何が生まれたのか
今はそれを言い表せるほどの語彙を持ち合わせていないことが悔やまれるけれど、確かに在ることは感じられていると思う。



春空さんの「器」の話を聞く度に、思い出す言葉がある。
学生時代、工芸の授業で陶芸をした時に先生が言っていた、「最も良く出来たと思う作品を提出してください。時間に限りはありますが、もし完成の出来に何か思うことがあるのなら、それはいっそ割ってしまう方がいいです。その積み重ねによって、どう改良すれば良いのかという気付きが得られます。」という言葉。

当時は何を勿体ないことを…としか思っていなかったが、数年越しにその言葉の意図を理解できたと思う。
覚醒 革新 進歩 成長 改善 発展
そのポジティブな変化の過程で、私たちの目に見えないところで何かを割ったかもしれない。割って、一から作り直したり 金継ぎしたり 目指す形へと出来る限りの努力を尽くしてようやく得たものかもしれない。

知ったような顔をしたい訳では無いけれど、解りたいと思う。
この先の春空さんが歩んで行った道に破片が落ちていたら、少しだけ音を鳴らして踏んでみたいなと思う。
完成されるまでの過程にあったものを見つけて、気付いて、その存在を確かめたいと思う。



音楽の楽しさ、表現の楽しさ、生きててよかったという感情
そして、変わり続けるということの魅力を伝え教えてくれた春空さんを応援できていることの誇らしさに心満たされている。
私の人生に龍宮城が、齋木春空という存在との出会いがあってよかった。


その存在を享受して、消費していることの重みをしかと感じながら、私は紫の灯りを灯し続けたいと思う。







2024.03.24

名前を付けない


「師走」の名の通り、あっという間に過ぎ去っていく忙しい日々の中
ひやりとした空気が肺を満たす心地よさに浸りつつ、冬の深まりを感じる12月の終わり。


KEIGOくん お誕生日おめでとうございます💐


新進気鋭、獅子奮迅 驚くべきスピードで変化をし続ける龍宮城が、その目まぐるしさの中でも決して不安定にならず、着実に確実に 大きな歩みを進めているのは、きっとKEIGOくんがリーダーとして統べていてくれるからなのではないかなと思っています。


私がKEIGOくんのことを知ったのは、あなたが龍宮城としてデビューをしてからのこと。
MVでの、造り物のように綺麗で どこか妖しくも美しいお姿が印象的だったことを覚えています。


そこから0年0組を観始めて、初めて登場した時の姿を見た時にはとても驚きました。
少年たちの野望が渦巻く教室では浮いてしまいそうなくらい、あまりにも素朴な男の子だったから。

その後は、あっという間に印象ががらりと変わって
その伸びやかな歌声
癖のない丁寧な踊り
表現することを怖気ない真っ直ぐな瞳
KEIGOくんの KEIGOくんだけが持つその数々の輝きに目を奪われっぱなしでした。

そして龍宮城のリーダーとして、その始まりから今日に至るまで、その魅力は輝きを増すばかりで いつだって先頭に立ち、彼らの熱を更に煽り、それさえも喰らって自分の糧にして
その吸収力、爆発力にいつも感心してばかりです。




そして、何よりも私が素敵だなと思うのは、オリジナリティ溢れるそのスタンス。

何事も飄々とこなして見える時もあるけれど、実はその姿の中には、自分だけの確固たる想いがあって
その想いは人によって簡単に汚されないように 自分だけのものとして、綺麗に綺麗に保ち続けるようにして生きてきた人なのかな、と勝手ながらに思っています。



マイペースに見えるような行動や、独特な発想。
これは、「らしさ」が分かりやすく反映されているところかと思うのですが、とりわけ私が気になってしまうのが、KEIGOくんの"怒り"。 

怒りって、防衛の感情らしいんです。
大切なものが侵され(そうになっ)たり、危害を加えられそうになったり、こうあるべきだと 思い通りにならなかったり
思わぬ危機から、自分自身や大切なものを守ろうとするがゆえの感情。

言い換えて仕舞えば、何かを大切にしたいという想いがなければ、湧き上がることもないかもしれない感情だから、きっとその「大切な何か」をしっかりと持っているその心は、真っ直ぐであればあるほどエネルギーに変わるのかなと思います。



ただ、凡ゆる物をそつなくこなす人じゃない。
そこに、真っ直ぐに、自分なりの拘りを持って向き合っている姿が見えるから、KEIGOくんの表現からは私たちの心に打たれるものを感じるのでしょう。



その怒りに、悲しみに、喜びに、様々な感情に
その「KEIGO」としての在り方に
簡単に名前を付けるような手が伸びてこないように、あなたがあなたの想うことに正直にいられる日々が少しでも多くありますようにと願いながら、ここで話を終えようと思います。



SHORYUお疲れ様でした!
ご飯をしっかり食べて、温かくして眠って、自分の身体と心を何よりも大切にして、残りの12月のイベントを駆け抜けてください。




愛を込めて。



2023.12.27

愛を着て

今日も、新たな伝説が生まれるライヴが始まろうとしている。






日々の活躍やドラマ、音楽劇、ライヴ、ふとした機会から龍宮城に惹かれ会いに来たお客さんがぎゅうぎゅうに詰まった会場。
このライヴを楽しみにして来たお客さんの歓声と拍手と熱がこもった紫色の灯りに満たされたあの空間で、ステージの上からその倍以上のパワーと感情を届けてくれる春空さんの姿はとびきり輝いていて、その眩しさに思わず瞑ってしまいそうなほどで

その眩しさと、魅力と、美しさに触れるたびに、春空さんを好きになってよかったーーーー!という気持ちで胸がいっぱいになります。





今日もまた、たくさんの人にその幸せを与えるであろう春空さんへ





『あなたの更なる成長になるように、伝説を作ります』

24日、ステージの上から私たちにそんな言葉を届けてくれた春空さん。

あぁ、この人は「自分のため」ではなくて、私たちのために舞台に立ってくれるのか
その舞台での美しさや輝きは、私たちのために生み出してくれたものなのかと
春空さんのその私たちに向けていた優しさに気付いた時、目がじわりと熱くなりました。

この言葉に心掴まれた理由は、きっと私が「龍宮城のファンとして、不安になること」が度々あったから。
彼らは圧倒的なスピードでより良い姿へと成長し続けていて、その変わりように誇らしさや刺激を受けつつも、同じだけの時を過ごす中であまり変化のない自分が情けなく感じることがありました。そんな私も含めて、彼らは「勝負しましょう」と言ってくれているけれど、こんな私が彼らの真正面にいて良いのだろうか 彼らに胸を張って愛を伝えられる存在だろうかと、良い歳ながら怖気付いていたんです。

そんな中で、ライヴ中の自身の変化について語る場面の最後に言ってくれた「あなたのために伝説を作る」ということ。
この時、春空さんは私たちの味方にいてくれて、私たちのパワーに、刺激に、支えになるように、ステージの上に立ってくれていたことを知り、この人の深い深い優しさに触れた私は思わず涙が溢れそうになりました。

もっと自分のためにいてくれていいのに、苦しい苦しい日々の闘いの積み重ねた先にあるのは自分の成長だけではなくて、その糧を私たちまで届けたいと思ってくれているんだなと

これまでたくさんの真っ直ぐな言葉を貰ってきた中でいつも順位をつけてきたわけでは無いけれど、私はこの言葉がとってもとっても嬉しかったです。




変わることを強く求められる世界で生きるあなたに「変わらないで」って言葉にするのは少し躊躇いますが、どうかその人へ向ける優しさの形は変わらずにいてほしいと思います。
 
言葉選びに迷いつつ、ゆっくりゆっくりと春空さんの口から紡がれる言葉たちに愛おしいの気持ちで溺れそうになったり、心打たれてぽろぽろ泣いたり、いちいちとても大袈裟かもしれないけれど、春空さんの嘘偽りない優しい言葉たちが大好きで、いつも胸の奥の大事なところにしまっています。どうかこの先も、春空さんだけの言葉を紡いでいってほしいと願っています。



優しすぎるくらいに優しい春空さんへ、
これまで積み上げてきたその優しさは、きっとこれからの春空さんに跳ね返ったり、衝撃から受け止めてくれる大きなクッションになったり、必ず大きな幸せとなって戻ってくるはずです。

まずは今日、春空さんが大切な仲間と「ライヴ楽しかった!」と心の底から思って終えられますように。
私たちのためにと言ってくれるあなたに、それ以上の愛がぶつけられるような、そんな素敵なライヴでありますように。

ひっそりと、しっかりと願いを込めながら、ここから愛を届けます。

春空さん、行ってらっしゃい!




2023.12.26

オンリー・ワンダー

いっそう寒さが強まる夜の街並みに光るイルミネーションように、きらきらぴかぴかと風景を彩ってくれる人


冨田侑暉さん、お誕生日おめでとうございます💐




普段は親しみを持って「とみゆ」と呼ばせて頂いてますので、それに倣って書き進めていきますね。 


私はとみゆさんを見ていると、とてもほっとするような、落ち着いた気持ちになります。

この落ち着きってどこから来ているものなのだろうかと考えてみると、きっとそれは「見慣れてる」とか「刺激がない」とかそういう訳ではなくて、
とても良い意味で「安心してパフォーマンスを見ることができる人」だと捉えているからなのかな、と思いました。

あらゆるものを曝け出すように、常に妥協することなくあろうとしてくれる龍宮城。

それ故に その為に、時に気持ちが溢れてしまっているような姿を(とっても余計だけれど)心配に思ってしまう自分がいることに気づき始めていた私にとって、『手は抜かない。エネルギーを惜しまない。けど、"安定したクオリティ"を常に提供してくれる』とみゆさんの存在に安心感を覚えます。
上手く伝わるでしょうか…もう少しだけ自分なりの見解を綴りますね。


人に見られている、という意識
自分がどう映っているか、という冷静な視点
きっと、「憧れの存在」を追い求めていた過去があるからこそ、とみゆさんはその"客観視"にいっそう長けているのではないかな、と思っています。

どれだけ想いを届けたいという気持ちがあっても、舞台の上で行うその歌、踊り、パフォーマンスは、芸能の道で生きる人にとっては『商品』であると個人的に捉えているので、想いが先行し過ぎてそのパフォーマンスに荒が目立つと、むむ…とつい思ってしまう私。
(美味しく作ろうと気合を入れました!とプロから差し出された料理がまる焦げ…みたいな)

そんな嫌な見方をしてしまう私にとって、"それ"を微塵も感じさせない、舞台に立つ者としての"すべきこと"を全うする力を持つとみゆさんが龍宮城に居てくれることが頼もしくて
(勿論他のメンバーが全然ダメ、とかそう言う訳では無いです。けど、いつかそのバランスが崩れかけることがあったなら、その均衡を保つ大事な役割を担うのは、とみゆさんだと思っています。)


長々と話しましたが、1番お伝えしたいのはここからです。

常に「安定感」を生み出せること、
練習の積み重ねを、本番で発揮すること

これがどれだけ難しくて、どれだけの努力を要するか
人生の半分以上、ステージに立つ仕事をしている人のファンをして来た私は(何となくでしかないけれど)つい、想像してしまうんです。

唯一の歌声、抜群の表現力。
様々な個性が光る7人の中で、自分が埋もれぬように。光り続けるために。どれだけの時間を費やして来たのかは想像し難いですが、その積み重ねがあっての信頼感であり、アヴちゃん先生に『超丁寧要注目・炸裂する爆発力』と銘打たれた所以なのかなと思っています。

丁寧に丁寧に日々を重ね、いざ立つ舞台で「間違いなく」炸裂させてくれるとみゆさんのその魅力に目を奪われっぱなしの私は、そう感じてならないのです。




重ねて来たものは、決して簡単には消え去らない。
真面目に取り組んできたものは、確かにあなたの中に刻まれているはず。
あなたが蓄積してきた輝きに驚き魅了されてゆく人がこれから沢山現れるのだなと思うと、今からわくわくが止まりません!

19歳、まだまだ何者にもなれますね。
"なりたい自分"を追い求めたその先に、たくさんの幸せがありますように。





愛をこめて

2023.12.07